今日の整備 ディスクトップPCの電源修理-2

先に壊れたPC電源のことを書きました
https://421.seesaa.net/article/202111article_4.html
すでに新しい電源ユニットに交換したので、一応PC自体は復旧しています。昨日、部品整理していたら、以前修理していた無線機用の電解コンデンサーの余剰品が出てきました。何ということでしょう、470,1000μFに交じり2200μFも10Vと16V品も発掘。残念ながらオリジナル(16V品)はサイズが10φなのですが、発掘品は12φ。隣のトランスと干渉しますが、少しずらしてなんとか(無理やり)実装してみました。PC本体への組み込み確認はこれからですが、まずは判明した劣化部品の交換を済ませておきました。
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ちなみに、膨らんだコンデンサの容量は90%以上の減とインピーダンスがおおきく高くなっていました。保管品のアルミ電解コンデンサの容量は少し低いですが、本来は 1回以上/年通電して容量を保持させる必要があるそうです。
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左が膨らんだコンデンサ、右が保管品の実測状況です。
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追記
 そういえば、以前(2013/10)にも同じDELL機の電源も、おなじ2200μFが膨らんでいて電源が入らいない事がありました。
https://421.seesaa.net/article/201310article_2.html

 まあ、電解コンデンサは有寿命品なので、常時電源入れっぱなし(シャットダウンしていても、電源は動作したまま)だと耐久時間が短いのも仕方ないことかもしれません。
 対策は、温度上昇を避けることくらいしか思いつきませんので、ファンの清掃等の埃掃除を心がけます。

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